ラックビー錠
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2316014F1023
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ビフィズス菌製剤錠(4)
- 英名(商品名)
- Lac-B
- 規格
- 1錠
- 薬価
- 6.10
- メーカー名
- 興和
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 整腸薬〔乳酸菌〕
- 色
- 白〜灰黄白
- 識別コード
- (本体)@ 051 (本体)Kowa 051 (被包)@ 051 (被包)Kowa 051 (被包)@ (被包)Kowa
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年6月改訂(第1版)
- 告示日
- 2011年11月28日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
腸内菌叢の異常による諸症状の改善。
用法用量
通常成人1日3~6錠を3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(取扱い上の注意)
本剤は生菌製剤であるので、吸湿に注意すること。特に本剤をグラシン紙等の包材に分包して投薬する場合には、気密性の高い容器に入れ、湿度の低い場所に保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 過敏症:(頻度不明)発疹。
2). 消化器:(0.1~5%未満)腹部膨満感。
発現頻度は、ラックビー微粒Nの承認時の臨床試験及び再評価結果に基づく。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内臨床試験(下痢に対する効果)
腸炎、消化不良、感冒等の原因による下痢症307例に対して85.3%(262/307例)の有効率(有効以上)を示し、年齢別では乳幼児86.8%(198/228例)、成人81.0%(64/79例)であった。
原因疾患別では、乳幼児消化不良症94.4%(84/89例)、乳幼児下痢症77.5%(86/111例)、腸炎83.7%(41/49例)の有効率(有効以上)を示した。
17.1.2 国内臨床試験(便秘に対する効果)
種々の原因による便秘症147例に対して78.9%(116/147例)の有効率(有効以上)を示し、年齢別では乳幼児77.3%(17/22例)、成人79.2%(99/125例)であった。
原因疾患別では、妊娠に伴う便秘92.0%(23/25例)、慢性便秘68.2%(45/66例)の有効率(有効以上)を示した。
薬効薬理
18.1 作用機序
腸内にビフィズス菌優勢の菌叢を形成することにより腸内発酵が促進し、その結果産生された酢酸及び乳酸により腸内pHを低下させ有害細菌の発育を抑制する。
18.2 酸産生作用
ビフィズス菌は酢酸と乳酸を産生し、産生された酸の中では酢酸の割合が高かった(in vitro)。
18.3 腸内菌叢改善作用
健康成人男性にビフィズス菌(Bifidobacteriumの生菌)を経口投与したところ、ビフィズス菌が増殖し、ビフィズス菌により産生された酸により、腸内pHを低下させ、有害細菌が増殖し難い環境をつくった。
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