フストジル注射液50mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2249500A1039
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- グアイフェネシン注射液
- 英名(商品名)
- Hustosil
- 規格
- 2mL1管
- 薬価
- 57.00
- メーカー名
- 京都薬品/住友ファーマ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 中枢性非麻薬性鎮咳薬
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2022年10月改訂(第1版)
- 告示日
- 2007年12月21日
- 経過措置期限
- 2025年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- 2026年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
次記疾患に伴う咳嗽及び喀痰喀出困難:感冒、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)。
用法用量
グアイフェネシンとして、通常成人1回50mgを1日1~2回皮下又は筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(臨床検査結果に及ぼす影響)
12.1. 尿中5-ヒドロキシインドール酢酸(5-HIAA)の定量値を増加させる(カルチノイドの検査)。
5-HIAAを1-ニトロソ-2-ナフトールで発色させ530nmで定量する場合、定量値を増加させる。(検査前少なくとも24時間前に本剤の投与を中止するか、又は5-HIAAをエチルアセテート抽出してTLC展開し、エールリッヒ試薬で発色、定量することにより避けられる)。
12.2. 尿中バニリルマンデル酸(VMA)の定量値を増加させる(褐色細胞腫の検査)。
Gitlowの呈色方法を行う際に赤紫色ないし赤色を生じる。(この色はアミルアルコールに抽出されず、最終の測定には影響を与えない)。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤投与時の注意
14.1.1. 筋肉内注射時:筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため、次記の点に注意すること。
・ 筋肉内注射はやむを得ない場合にのみ必要最小限に行うこと。筋肉内注射時同一部位への反復注射は行わないこと。なお、小児等には特に注意すること。
・ 筋肉内注射時神経走行部位を避けること。
・ 注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。
・ 注射後は局所を十分にマッサージして吸収をはかるよう注意すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
消化器:(0.1~5%未満)食欲不振、悪心、(頻度不明)胃部不快感。
発現頻度は再評価結果に基づく。
薬効薬理
18.1 作用機序
グアイフェネシンの明確な機序は不明であるが、鎮咳作用及び去痰作用を示すと報告されている。
18.2 鎮咳作用
18.2.1 気管粘膜の刺激による咳嗽に対して持続的な抑制効果が認められている(イヌ)。
18.2.2 トレンデレンブルグ氏法による摘出牛気管支筋に対して弛緩作用を示す(in vitro)。
18.3 気管腺分泌促進作用
イヌより摘出した気管を用いたin vitroの実験で、気管腺の分泌機能に対して促進作用を示す。
医師の処方により使用する医薬品。
