フスタゾール糖衣錠10mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2229004F1030
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- クロペラスチン塩酸塩錠
- 英名(商品名)
- Hustazol
- 規格
- 10mg1錠
- 薬価
- 6.10
- メーカー名
- ニプロ
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 中枢性非麻薬性鎮咳薬
- 色
- 紅
- 識別コード
- (本体)Y HU10 (被包)Y-HU10 10mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2025年4月改訂(第1版)
- 告示日
- 2009年9月25日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
次記疾患に伴う咳嗽:感冒、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核、肺癌。
用法用量
クロペラスチン塩酸塩として、通常成人1日30~60mgを3回に分割経口投与する。小児にはクロペラスチン塩酸塩として、1日2歳未満7.5mg、2歳以上4歳未満7.5~15mg、4歳以上7歳未満15~30mgを3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に生理機能が低下している)。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 精神神経系:(頻度不明)眠気。
2). 消化器:(頻度不明)悪心、食欲不振、口渇。
薬物動態
16.1 血中濃度
イヌにクロペラスチン塩酸塩40mgを経口投与した場合、投与後1.5~4時間で最高血中濃度に達し、最高血中濃度は、12~58ng/mLである。また、血中濃度曲線下面積(AUC)は68.8~333.8ng・h/mLである。
<<図省略>>
16.3 分布
クロペラスチンフェンジゾ酸塩をラットに経口投与した場合、組織内濃度は2時間後に最高値を示し、24時間後にはほとんど認められない。
16.5 排泄
クロペラスチン塩酸塩をラットに経口投与した場合、3日以内に尿中に26%、糞中に64%が排泄される。
臨床成績
17.1 有効性及び安全性に関する試験
17.1.1 国内一般臨床試験
142例について実施された臨床試験の概要は次のとおりである。
<<表省略>>
薬効薬理
18.1 作用機序
求心路並びに遠心路には作用せず、咳中枢に直接作用するものと考えられている。
18.2 鎮咳作用
機械的刺激法による鎮咳作用は、モルモットではコデインリン酸塩水和物より強力であり、イヌではコデインリン酸塩水和物よりやや弱い。
18.3 気管支筋弛緩作用
モルモット摘出気管支筋を用いた実験で、パパベリンと同程度の気管支筋弛緩作用を示す。
18.4 抗ヒスタミン作用
モルモット摘出気管支筋を用いた実験で、緩和な抗ヒスタミン作用を示す。
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