ペントキシベリンクエン酸塩錠15mg「ツルハラ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2224001F3122
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ペントキシベリンクエン酸塩錠
- 英名(商品名)
- Pentoxyverine citrate TSURUHARA
- 規格
- 15mg1錠
- 薬価
- 8.30
- メーカー名
- 鶴原製薬
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 中枢性非麻薬性鎮咳薬
- 色
- 白
- 識別コード
- (被包)15mg (被包)15
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2015年6月18日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2015年7月版
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
次記疾患に伴う咳嗽:感冒、喘息性<様>気管支炎、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)。
用法用量
ペントキシベリンクエン酸塩として、通常成人1日15~120mgを2~3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. 閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある]。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. 開放隅角緑内障の患者:抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがある。
(妊婦)
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること(母乳中へ移行することが報告されている)。
(高齢者)
抗コリン作用による便秘、口渇、瞳孔調節障害等があらわれやすい。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 精神神経系:(頻度不明)眠気、不快、頭痛、頭重、昏迷。
2). 消化器:(頻度不明)食欲不振、便秘、口渇。
3). 過敏症:(頻度不明)発疹。
4). その他:(頻度不明)尿量減少、喀出困難、瞳孔調節障害。
薬効薬理
18.1 作用機序
延髄にある咳中枢に直接作用し、咳反射を抑制することにより鎮咳作用を示す。
18.2 咳嗽反射抑制作用
咳嗽中枢抑制作用を有し、無麻酔モルモットでSO2混合気体吸入による咳反射を抑制する。
18.3 平滑筋弛緩作用
モルモット摘出回腸を用いた実験でアセチルコリンによる収縮に対して競合的拮抗を示し、高濃度でBa2+による収縮も抑制する。
医師の処方により使用する医薬品。
