タダラフィル錠20mgAD「JG」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2190030F1037
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- タダラフィル錠
- 英名(商品名)
- Tadalafil AD JG
- 規格
- 20mg1錠
- 薬価
- 552.30
- メーカー名
- 日本ジェネリック
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 末梢血管拡張薬〔ホスホジエステラーゼ5(PDE−5)阻害薬〕
- 色
- 赤褐
- 識別コード
- (本体)JG N73 (本体)20 (被包)JG N73 20
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年11月改訂(第2版)
- 告示日
- 2021年6月17日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2021年7月版
- DIRに反映
- 2021年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
-
注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
肺動脈性肺高血圧症。
(効能又は効果に関連する注意)
肺高血圧症に関するWHO機能分類クラス1における有効性・安全性は確立されていない。
用法用量
通常、成人には1日1回タダラフィルとして40mgを経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 軽度腎障害又は中等度腎障害のある患者では、1日1回20mgを投与する〔9.2.2、16.6.1(1)参照〕。
7.2. 軽度肝障害又は中等度肝障害のある患者では、本剤の投与経験は限られていることから、リスク・ベネフィットを考慮し、本剤を投与する際には1日1回20mgを投与する。
外形画像
改訂情報
2023年4月6日 DSU No.316 【その他】
【2.禁忌】(一部改訂)
【新様式】
チトクロームP450 3A4(CYP3A4)を強く阻害する薬剤(イトラコナゾール、リトナビル含有製剤、アタザナビル、インジナビル、ネルフィナビル、サキナビル、ダルナビル含有製剤、クラリスロマイシン、テラプレビル、コビシスタット含有製剤、エンシトレルビル)を投与中の患者
【旧様式】
大項目:禁忌
改訂区分:一部改訂
チトクロームP450 3A4(CYP3A4)を強く阻害する薬剤(イトラコナゾール、リトナビル含有製剤、アタザナビル、インジナビル、ネルフィナビル、サキナビル、ダルナビル含有製剤、クラリスロマイシン、テラプレビル、コビシスタット含有製剤、エンシトレルビル)を投与中の患者
【10.1併用禁忌】(一部改訂)
【新様式】
【旧様式】
大項目:併用禁忌
改訂区分:一部改訂
医師の処方により使用する医薬品。