シンバスタチン錠5mg「SW」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
														後発品(加算対象)							
					医薬品コード(YJコード):2189011F1203
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 後発品(加算対象)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - シンバスタチン錠
 - 英名(商品名)
 - Simvastatin
 - 規格
 - 5mg1錠
 - 薬価
 - 17.30
 - メーカー名
 - メディサ新薬/沢井製薬
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 高脂血症薬〔HMG−CoA還元酵素阻害薬〕
 - 色
 - 白
 - 識別コード
 - (本体)SW 500 (被包)SW-500
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年6月改訂(第2版)
 - 告示日
 - 2011年11月28日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - -
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
高脂血症、家族性高コレステロール血症。
(効能又は効果に関連する注意)
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること(本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく反応する)。
用法用量
通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。
(用法及び用量に関連する注意)
服用時間:コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告されており、本剤の臨床試験においても、朝食後に比べ、夕食後投与がより効果的であることが確認されているので、本剤の適用にあたっては、1日1回夕食後投与とすることが望ましい。
外形画像
												
												
										改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			