ズファジラン筋注5mg
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):2172400A1033
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - その他
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - イソクスプリン塩酸塩注射液
 - 英名(商品名)
 - Duvadilan
 - 規格
 - 0.5%1mL1管
 - 薬価
 - 61.00
 - メーカー名
 - アルフレッサ ファーマ
 - 規制区分
 - 劇薬
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 末梢血管拡張薬〔β刺激薬〕
子宮運動抑制薬〔β刺激薬〕 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2022年11月改訂(第1版)
 - 告示日
 - 2009年9月25日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - -
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 
						禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S3. ベータ−2作用剤
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記に伴う随伴症状:頭部外傷後遺症。
2). 次記に伴う末梢循環障害:ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血栓症、レイノー病およびレイノー症候群、凍瘡・凍傷、特発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害。
3). 子宮収縮の抑制(切迫流産・切迫早産、過強陣痛)。
4). 月経困難症。
用法用量
〈循環器領域の適応の重症・急性〉
イソクスプリン塩酸塩として通常成人1回5~10mgを1日2~3回筋肉内注射する。
〈子宮収縮の抑制〉
イソクスプリン塩酸塩として通常1回5~10mgを1~2時間ごとに筋肉内注射する。
〈月経困難症の重症〉
イソクスプリン塩酸塩として通常1回5~10mgを筋肉内注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
また、いずれの場合も症状がおさまったら経口投与に切り替えること。
(用法及び用量に関連する注意)
頭蓋内出血の疑いのある患者には、止血が完成したと推定される発作後10日ないし2週間頃から投与すること。
改訂情報
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医師の処方により使用する医薬品。
			