メフルシド錠25mg「日医工」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
														後発品(加算対象)							
					医薬品コード(YJコード):2135001F1136
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 後発品(加算対象)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - メフルシド錠
 - 英名(商品名)
 - Mefruside
 - 規格
 - 25mg1錠
 - 薬価
 - 6.30
 - メーカー名
 - 日医工
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 血圧降下薬〔チアジド系類似利尿薬〕
利尿薬〔チアジド系類似利尿薬〕 - 色
 - 白
 - 識別コード
 - (本体)@ 154 (本体)n 154 (被包)25mg @ NICHI-IKO @154 (被包)25mg @ NICHI-IKO n154
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2025年5月改訂(第2版)
 - 告示日
 - 2013年6月21日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2013年7月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 
							注意情報あり(使用の適否を判断するものではありません)注意
 - ドーピング
 - 
						禁止物質あり(使用の適否を判断するものではありません)
競技会区分:常に禁止(競技会検査及び競技会外検査)
セクション:S5. 利尿剤及び隠蔽剤
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記の慢性浮腫における利尿:心性浮腫、腎性浮腫、肝性浮腫。
2). 高血圧症(本態性高血圧症、腎性高血圧症)。
用法用量
メフルシドとして、通常成人1日25~50mgを経口投与する。この1日量を朝1回投与するか、または朝、昼の2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
ただし、高血圧症に用いる場合には少量から投与を開始して徐々に増量すること。また、悪性高血圧に用いる場合には、通常、他の降圧剤と併用すること。
外形画像
												
												
										改訂情報
2025年6月3日 DSU No.336 【重要】
【15.1臨床使用に基づく情報】(新設)
他のチアジド類似薬において、急性近視、閉塞隅角緑内障、脈絡膜滲出があらわれたとの報告がある。
2025年5月20日 使用上の注意改訂情報 令和7年5月20日指示分
【15. その他の注意-15.1 臨床使用に基づく情報】(新設)
他のチアジド類似薬において、急性近視、閉塞隅角緑内障、脈絡膜滲出があらわれたとの報告がある。
医師の処方により使用する医薬品。
			