メキシレチン塩酸塩カプセル50mg「YD」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						
					医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
 - 統一名収載
 - 先発・後発情報
 - 後発品(加算対象)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - メキシレチン塩酸塩50mgカプセル
 - 英名(商品名)
 - Mexiletine hydrochloride
 - 規格
 - 50mg1カプセル
 - 薬価
 - 6.10
 - メーカー名
 - 陽進堂
 - 規制区分
 - 劇薬
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 抗不整脈薬〔Naチャネル抑制薬〕
糖尿病性神経障害治療薬 - 色
 - 薄黄赤:極薄黄褐
 - 識別コード
 - (本体)@ YD 883 (被包)YD883 50mg (被包)50mg YD883
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年1月改訂(第1版)
 - 告示日
 - -
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2013年10月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - 2026年10月版
 - 運転注意
 - 
							禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 頻脈性不整脈<心室性>。
2). 糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善。
用法用量
〈頻脈性不整脈(心室性)〉
通常、成人にはメキシレチン塩酸塩として、1日300mgより投与をはじめ、効果が不十分な場合は450mgまで増量し、1日3回に分割し食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善〉
通常、成人にはメキシレチン塩酸塩として、1日300mgを1日3回に分割し食後に経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 〈頻脈性不整脈<心室性>〉1日用量450mgを超えて投与する場合、副作用発現の可能性が増大するので注意すること〔13.過量投与の項参照〕。
7.2. 〈糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善〉2週間投与しても効果が認められない場合には、投与を中止すること〔8.4.1、8.4.3参照〕。
7.3. 〈糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善〉1日300mgの用量を超えて投与しないこと〔8.4.2参照〕。
外形画像
										改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。
						ハイリスク薬
						
				特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。
			