ドラマミン錠50mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):1331001F1044
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ジメンヒドリナート錠
- 英名(商品名)
- Dramamine
- 規格
- 50mg1錠
- 薬価
- 10.40
- メーカー名
- 陽進堂
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 鎮暈制吐薬〔第1世代抗ヒスタミン薬〕
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)YD 552 (被包)YD552 50mg (被包)50mg
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年7月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- -
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
-
禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
外形画像
改訂情報
-
効能効果
1). 次記の疾患又は状態に伴う悪心・嘔吐・眩暈:動揺病、メニエール症候群、放射線宿酔。
2). 手術後の悪心・手術後の嘔吐。
用法用量
ジメンヒドリナートとして、通常、成人1回50mg(1錠)を1日3~4回経口投与する。
予防のためには、その30分から1時間前に1回50~100mg(1~2錠)を経口投与する。ただし原則として1日200mg(4錠)を超えないこと。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. モノアミン酸化酵素阻害剤使用中の患者〔10.1参照〕。
2.2. ジフェニルメタン系薬剤(ジメンヒドリナート、塩酸メクリジン等)に対し過敏症の既往歴の患者。
(重要な基本的注意)
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう注意すること。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(合併症・既往歴等のある患者)
9.1.1. てんかんの患者:構成成分であるテオフィリン系薬剤の副作用があらわれやすい。
9.1.2. 甲状腺機能亢進症の患者:構成成分であるテオフィリン系薬剤の副作用があらわれやすい。
9.1.3. 麻酔施行前の患者:麻酔の覚醒を遅延させるおそれがある。
(腎機能障害患者)
9.2.1. 急性腎炎の患者:構成成分であるテオフィリン系薬剤の副作用があらわれやすい。
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること(類薬(塩酸メクリジン)の動物実験(ラット)で催奇形作用が報告されている)。
(授乳婦)
本剤投与中は授乳しないことが望ましい。
(小児等)
構成成分であるテオフィリン系薬剤の副作用があらわれやすい。
(高齢者)
減量するなど注意すること(一般に高齢者では生理機能が低下している)。
(相互作用)
10.1. 併用禁忌:
モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩<エフピー>、ラサギリンメシル酸塩<アジレクト>、サフィナミドメシル酸塩<エクフィナ>)〔2.1参照〕[本剤の抗コリン作用が持続・増強される(モノアミン酸化酵素阻害剤が本剤の代謝速度を遅らせることによる)]。
10.2. 併用注意:
1). 中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体、麻酔剤等)、アルコール[相互に作用を増強する(抗ヒスタミン薬は全ての中枢神経抑制剤の鎮静作用を増強し、また、中枢神経抑制剤及びアルコールは抗ヒスタミン薬の中枢抑制作用を増強することによる)]。
2). 第8脳神経障害を起こすおそれのあるアミノ糖系抗生物質(ストレプトマイシン、カナマイシン等)[これらの薬剤による難聴を不可逆状態にすることがある(アミノ糖系抗生物質の耳障害症状を不顕性化することによる)]。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある)。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 精神神経系:(頻度不明)眠気、頭痛、手足のしびれ、手指振戦、めまい、目のかすみ、ふらふら感、不眠、知覚異常等。
2). 過敏症:(頻度不明)発疹、光線過敏症等。
3). 消化器:(0.1~5%未満)胸やけ、胃痛等。
4). その他:(頻度不明)口渇、疲労感。
薬効薬理
18.1 作用機序
ジメンヒドリナートは経口投与でマウス、ウサギ、ヒトの迷路機能亢進を抑制するほか、鎮吐作用にもすぐれ、イヌ、ネコ、ヒトのアポモルヒネ嘔吐を著明に抑制する。
18.2 迷路機能亢進抑制作用
18.2.1 健康成人(性別不明)の迷路冷刺激による実験的眼振に対し、眼振発生開始時間を遅らせるとともに眼振持続時間を短縮させる。
18.2.2 健康成人(男子)の回転運動による実験的動揺病に対し、抑制作用を示す。
18.3 鎮吐作用
健康成人(男女)において、アポモルヒネ投与による催吐症状に対し、鎮吐作用を示す。
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医師の処方により使用する医薬品。
