オフロキサシン点眼液0.3%「トーワ」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):1319722Q1260
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- その他
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- オフロキサシン液(1)
- 英名(商品名)
- Ofloxacin TOWA
- 規格
- 0.3%1mL
- 薬価
- 73.20
- メーカー名
- 東和薬品
- 規制区分
- -
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- ニューキノロン系(フルオロキノロン系)抗菌薬
- 色
- 微黄〜淡黄澄明
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年10月改訂(第1版)
- 告示日
- -
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2018年7月版
- 医薬品マスタ削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
- 長期収載品選定療養
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
改訂情報
-
効能効果
眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法。
適応菌種
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、ミクロコッカス属、モラクセラ属、コリネバクテリウム属、クレブシエラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、シュードモナス属、緑膿菌、バークホルデリア・セパシア、ステノトロホモナス・マルトフィリア(ザントモナス・マルトフィリア)、アシネトバクター属、アクネ菌。
用法用量
通常、1回1滴、1日3回点眼する。なお、症状により適宜増減する。
警告・禁忌・相互作用・その他の注意
(禁忌)
2.1. 本剤の成分及びキノロン系抗菌剤に対し過敏症の既往歴のある患者。
(重要な基本的注意)
8.1. 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。
8.2. 長期間使用しないこと。
(特定の背景を有する患者に関する注意)
(妊婦)
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
(授乳婦)
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
(適用上の注意)
14.1. 薬剤交付時の注意
患者に対し次の点に注意するよう指導すること。
・ 薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように注意すること。
・ 他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔をあけてから点眼すること。
・ 遮光して保存すること。
(取扱い上の注意)
外箱開封後は、遮光して保存すること。
(保管上の注意)
室温保存。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
11.1. 重大な副作用
11.1.1. ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明):紅斑、発疹、呼吸困難、血圧低下、眼瞼浮腫等の症状が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
11.2. その他の副作用
1). 眼:(1%未満)眼刺激、眼痛、(頻度不明)びまん性表層角膜炎等の角膜障害、眼瞼炎、結膜炎、眼そう痒感。
2). 皮膚:(頻度不明)皮膚そう痒、発疹、蕁麻疹。
薬物動態
16.8 その他
16.8.1 生物学的同等性試験
ウサギ(1群10羽)においてオフロキサシン点眼液0.3%「トーワ」及びタリビッド点眼液0.3%(50μL)を眼組織内移行動態試験により比較検討した。
その結果、いずれも眼房水中及び角膜組織中ともに同様の組織内移行を示し、両剤は生物学的に同等と判断された。
薬効薬理
18.2 生物学的同等性試験
18.2.1 緑膿菌角膜感染症に対する効果
ウサギ緑膿菌角膜感染症モデル(1群5羽)においてオフロキサシン点眼液0.3%「トーワ」及びタリビッド点眼液0.3%(50μL×6回×3日)の角膜感染症に対する治療効果を比較検討した。
その結果、いずれも角膜混濁の増加を著明に抑制し、緑膿菌角膜感染症に対し優れた治療効果が認められ、両剤の効果は生物学的に同等と判断された。
18.2.2 眼粘膜刺激性試験
ウサギ(1群6羽)においてオフロキサシン点眼液0.3%「トーワ」及びタリビッド点眼液0.3%(50μL×15回×1日)の眼粘膜刺激性を比較検討した。
その結果、いずれも刺激性反応は認められず、ウサギ眼粘膜に対する刺激性がないものと判断された。
医師の処方により使用する医薬品。
