パパベリン塩酸塩注40mg「日医工」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
医薬品コード(YJコード):1243400A1059
- 収載区分
 - 統一名収載
 - 先発・後発情報
 - その他
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - パパベリン塩酸塩注射液
 - 英名(商品名)
 - Papaverine hydrochloride
 - 規格
 - 4%1mL1管
 - 薬価
 - 100.00
 - メーカー名
 - 日医工
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 鎮痙薬〔抗コリン薬〕
利胆薬〔抗コリン薬〕 - 色
 - -
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2025年3月改訂(第2版)
 - 告示日
 - -
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - -
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記疾患に伴う内臓平滑筋の痙攣症状:胃炎、胆道<胆管・胆のう>系疾患。
2). 急性動脈塞栓、急性肺塞栓、末梢循環障害、冠循環障害における血管拡張と症状の改善。
用法用量
パパベリン塩酸塩として、通常、成人1回30~50mg、1日100~200mgを注射する。主として皮下注射するが、筋肉内注射することもできる。また、急性動脈塞栓には1回50mgを動脈内注射、急性肺塞栓には1回50mgを静脈内注射することができる。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 〈効能共通〉通常投与量は次のとおりである。
1回投与量0.75~1.25mL;1日投与量2.5~5mL。
7.2. 〈急性動脈塞栓、急性肺塞栓〉急性動脈塞栓、急性肺塞栓の投与量は次のとおりである。
1). 急性動脈塞栓:1回投与量1.25mL。
2). 急性肺塞栓:1回投与量1.25mL。
改訂情報
2025年3月19日 DSU No.334 【その他】
【10.2併用注意】(一部改訂)
【10.2併用注意】(追記)
医師の処方により使用する医薬品。
			