レミッチカプセル2.5μg
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
														先発品(後発品あり)							
					医薬品コード(YJコード):1190015M1029
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 先発品(後発品あり)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - ナルフラフィン塩酸塩カプセル
 - 英名(商品名)
 - Remitch
 - 規格
 - 2.5μg1カプセル
 - 薬価
 - 599.30
 - メーカー名
 - 東レ/鳥居薬品/住友ファーマ
 - 規制区分
 - 劇薬
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 非麻薬性オピオイド系鎮痒薬
 - 色
 - 極薄黄~薄黄
 - 識別コード
 - (被包)TR11 2.5μg (被包)@ REMITCH2.5μg
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2022年4月改訂(第2版)
 - 告示日
 - 2009年3月13日
 - 経過措置期限
 - 2025年3月31日
 - 医薬品マスタに反映
 - -
 - 医薬品マスタ削除予定
 - 2026年10月版
 - 運転注意
 - 
							禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - -
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
次の患者におけるそう痒症の改善(既存治療で効果不十分な場合に限る):1)透析患者におけるそう痒症、2)慢性肝疾患患者におけるそう痒症。
用法用量
通常、成人には、ナルフラフィン塩酸塩として1日1回2.5μgを夕食後又は就寝前に経口投与する。なお、症状に応じて増量することができるが、1日1回5μgを限度とする。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 〈血液透析患者におけるそう痒症の改善の場合〉本剤の投与から血液透析開始までは十分な間隔をあけること(本剤は血液透析により除去されることから、本剤服用から血液透析までの時間が短い場合、本剤の血中濃度が低下する可能性がある)〔16.8.1参照〕。
7.2. 〈腹膜透析患者におけるそう痒症の改善の場合〉本剤の投与から透析液交換までは十分な間隔をあけること(本剤服用から透析液交換までの時間が短い場合、本剤の血中濃度が低下する可能性がある)〔16.1.1参照〕。
7.3. 〈慢性肝疾患患者におけるそう痒症の改善の場合〉本剤の投与は1日1回2.5μgから開始し、効果不十分な場合に1日1回5μgへの増量を検討すること。
外形画像
										改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。
			