ゾテピン細粒10%「タカタ」
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						
					医師の処方により使用する医薬品
- 収載区分
 - 銘柄別収載
 - 先発・後発情報
 - 後発品(加算対象外)
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - ゾテピン細粒
 - 英名(商品名)
 - Zotepine
 - 規格
 - 10%1g
 - 薬価
 - 42.80
 - メーカー名
 - 高田製薬
 - 規制区分
 - 劇薬
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 非定型抗精神病薬〔チエピン系精神神経用薬〕
 - 色
 - 白
 - 識別コード
 - -
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年10月改訂(第2版)
 - 告示日
 - 2018年12月13日
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - 2019年1月版
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 
							禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - 10%1gあたりCP151.52mg相当 (CP100mg相当量:ゾテピン 66mg)
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
統合失調症。
用法用量
ゾテピンとして、通常成人1日75~150mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日450mgまで増量することができる。
改訂情報
2024年11月27日 DSU No.331 【その他】
【15.1臨床使用に基づく情報】(一部改訂)
外国で実施された高齢認知症患者を対象とした17の臨床試験において、非定型抗精神病薬投与群はプラセボ投与群と比較して死亡率が1.6~1.7倍高かったとの報告がある。また、外国での疫学調査において、定型抗精神病薬も非定型抗精神病薬と同様に死亡率の上昇に関与するとの報告がある。
医師の処方により使用する医薬品。
						ハイリスク薬
						
				特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。
			