トリラホン錠8mg
							医療用
								医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
							
						
						医師の処方により使用する医薬品
														ハイリスク薬
								
					特定薬剤管理指導加算等の
算定対象となる薬剤
医薬品コード(YJコード):1172006F3033
- 収載区分
 - 統一名収載
 - 先発・後発情報
 - その他
 - オーソライズド
ジェネリック - -
 - 一般名
 - ペルフェナジン錠
 - 英名(商品名)
 - Trilafon
 - 規格
 - 8mg1錠
 - 薬価
 - 10.10
 - メーカー名
 - 共和薬品
 - 規制区分
 - -
 - 長期投与制限
 - -
 - 標榜薬効
 - 定型抗精神病薬〔フェノチアジン系精神神経用薬〕
 - 色
 - 灰
 - 識別コード
 - (本体)KW 355
 - [@: メーカーロゴ]
 
- 添付文書
 - 
													
PDF 2024年10月改訂(第3版)
 - 告示日
 - -
 - 経過措置期限
 - -
 - 医薬品マスタに反映
 - -
 - 医薬品マスタ削除予定
 - -
 - 運転注意
 - 
							禁止情報あり(使用の適否を判断するものではありません)禁止
 - ドーピング
 - 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
 - CP換算
 - 8mg1錠あたりCP80mg相当 (CP100mg相当量:ペルフェナジン 10mg)
 - 長期収載品選定療養
 - -
 
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
統合失調症、術前・術後の悪心・術前・術後の嘔吐、メニエル症候群(眩暈、耳鳴)。
用法用量
ペルフェナジンとして、通常成人1日6~24mgを分割経口投与する。精神科領域において用いる場合には、通常成人1日6~48mgを分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
外形画像
										改訂情報
2024年11月27日 DSU No.331 【その他】
【15.1臨床使用に基づく情報】(一部改訂)
外国で実施された高齢認知症患者を対象とした17の臨床試験において、非定型抗精神病薬投与群はプラセボ投与群と比較して死亡率が1.6~1.7倍高かったとの報告がある。また、外国での疫学調査において、定型抗精神病薬も非定型抗精神病薬と同様に死亡率の上昇に関与するとの報告がある。
医師の処方により使用する医薬品。
						ハイリスク薬
						
				特定薬剤管理指導加算等の算定対象となる薬剤。
			