カピステン筋注50mg
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
先発品(後発品あり)
医薬品コード(YJコード):1149402A1056
- 収載区分
- 銘柄別収載
- 先発・後発情報
- 先発品(後発品あり)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ケトプロフェン注射液
- 英名(商品名)
- Capisten
- 規格
- 50mg1管
- 薬価
- 108.00
- メーカー名
- キッセイ薬品
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)
- 色
- -
- 識別コード
- -
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2021年2月改訂(第1版)
- 告示日
- 2006年12月8日
- 経過措置期限
- 2025年3月31日
- 医薬品マスタに反映
- -
- DIRに反映
- 2007年2月版
- DIR削除予定
- 2026年10月版
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記の疾患ならびに状態における鎮痛・消炎:術後、外傷、各種癌、痛風発作、症候性神経痛。
2). 緊急に解熱を必要とする場合。
用法用量
〈鎮痛・消炎の目的に用いる場合〉
通常、成人にはケトプロフェンとして1回50mgを殿部筋肉内に注射し、その後必要に応じて1日1~2回反復注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈解熱の目的に用いる場合〉
通常、成人にはケトプロフェンとして1回50mgを1日1~2回殿部筋肉内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(用法及び用量に関連する注意)
他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。