ザルトプロフェン錠80mg「YD」
医療用
医療用医薬品:
医師の処方により使用する医薬品
医師の処方により使用する医薬品
後発品(加算対象)
医薬品コード(YJコード):1149029F1149
- 収載区分
- 統一名収載
- 先発・後発情報
- 後発品(加算対象)
- オーソライズド
ジェネリック - -
- 一般名
- ザルトプロフェン80mg錠
- 英名(商品名)
- Zaltoprofen
- 規格
- 80mg1錠
- 薬価
- 10.10
- メーカー名
- 陽進堂/日本ジェネリック/共創未来ファーマ
- 規制区分
- 劇薬
- 長期投与制限
- -
- 標榜薬効
- 非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)
- 色
- 白
- 識別コード
- (本体)YD 662 (本体)ザルトプロフェン YD 80 (本体)ザルトプロフェン YD 80 (被包)80mg (被包)80mg YD662
- [@: メーカーロゴ]
- 添付文書
-
PDF 2023年8月改訂(第1版)
- 告示日
- 2013年6月21日
- 経過措置期限
- -
- 医薬品マスタに反映
- 2013年7月版
- DIRに反映
- 2013年7月版
- DIR削除予定
- -
- 運転注意
- 情報なし(使用の適否を判断するものではありません)
- ドーピング
- 禁止物質なし(使用の適否を判断するものではありません)
- CP換算
- -
[識別コードの表記 @: メーカーロゴ]
効能効果
1). 次記疾患並びに症状の消炎・鎮痛:関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群。
2). 手術後、外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛。
用法用量
通常、成人にザルトプロフェン1回80mg、1日3回経口投与する。
頓用の場合は、1回80~160mgを経口投与する。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1. 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい。
7.2. 高齢者に投与する際には消化器症状等患者の状態を観察しながら、投与回数を減らす(例えば1回80mg1日2回)か又は休薬するなど必要最低限の使用にとどめるよう慎重に投与すること(本剤は血漿蛋白結合率が高く、また、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では、血漿アルブミンが減少していることが多く、腎機能も低下していることがあり、高い血中濃度が持続するおそれがある)〔16.5参照〕。
外形画像
改訂情報
-
医師の処方により使用する医薬品。