会社沿革
- 1988
- Drug Intelligence Reinforce『DIR』開発構想
- 1990
- 会社設立
医療用医薬品のデータベースを開発
- 1991
- 相互作用自動チェックシステムを開発
- 1993
- 処方解析ツールを開発
- 1997
- 医療従事者向け医薬品の添付文書検索サイト「voh」オープン
- 1998
- 薬歴管理オートマトンサイトをNifty「My Drug」、Biglobe「My Drug」にオープン
- 1999
- 成分データベースを開発
- 2000
-
医薬品と飲食品の相互作用データベースを開発
「DIR相互作用チェックシステム」をリリース
用法・用量データベースを開発
医薬品構造式データベースを国立医薬品食品衛生研究所と共同開発
- 2001
- 医療用医薬品と一般用医薬品のデータベースを開発
- 2002
-
注射薬に関するデータベースを開発
副作用初期症状データベースを開発
財団法人日本医薬情報センター(JAPIC)と業務提携
- 2003
- レセプト電算(ICD10)病名リンクデータベースを開発
- 2004
- 厚生労働科学研究費補助金 医薬品等医療技術リスク評価研究事業(千葉大学大学院薬学研究院)に研究協力
- 2005
-
同種同効薬データベースを開発
グループ会社を経営統合し「情報医療」を提唱
- 2006
-
CI刷新・オフィス移転
薬物アレルギーデータベースを開発
- 2007
- 添加物データベースを開発
- 2009
-
厚生労働科学研究費補助金 地域医療基盤開発推進事業にオブザーバーとして参加
厚生労働科学研究費補助金 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業にデータベースを提供
- 2010
-
厚生労働省 医療情報システムのための医療知識基盤データベース研究開発事業に分担参加
ハイリスク候補薬剤データベースを開発
成分規格分類データベースを開発
- 2011
-
栄養管理データベースを開発
問診疾患禁忌病名データベースを開発
- 2012
-
問診副作用データベースを開発
先発品後発品一般名処方データベースを開発
改訂情報データベースを開発
外形画像データベースを開発
- 2013
-
プライバシーマークを取得
医療情報サーバシステム、医療情報提供方法、およびコンピュータプログラム(特許第5268554号)に関する特許取得
薬品情報提供方法、薬品情報サーバシステム、およびコンピュータプログラム(特許第5317717号)に関する特許取得
- 2014
-
オフィス移転
Webサイトリニューアル
英語版Webサイトオープン
粉砕分割一包化データベースを開発
アンチドーピングデータベースを開発
向精神薬候補薬剤データベースを開発
ブランドグループデータベースを開発
- 2015
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一般事業主行動計画を公表
Webサイトの薬の検索をバージョンアップ
タイミングデータベースを開発
薬剤情報提供データベース<英語版>を開発
医薬品リスク管理計画データベースを開発
- 2016
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カラーデータベース<英語版>を開発
処方矛盾データベースを開発
クロルプロマジン換算データベースを開発
在宅自己注射データベースを開発
Webサイトリニューアル
- 2017
-
インタビューフォームデータベースを開発
標榜薬効データベースを開発
相互作用データベース<OTC医薬品同士>を開発
厚生労働科学研究費補助金 政策科学総合研究事業(臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業)にオブザーバーとして参加し、データベースを提供
アンチドーピングデータベース<OTC医薬品>を開発
Webサイトの薬の検索に「運転注意対象薬検索」機能を追加
Webサイトの薬の検索の「ドーピング対象薬検索」にOTC医薬品を追加
くるみん認定
- 2018
-
臨床検査項目とのリンクデータベースを開発
腎機能低下時の注意データベースを開発