イムネース注35と同一成分[テセロイキン(遺伝子組換え)(注射)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
イムネース注35 共和薬品 35万単位1瓶(溶解液付) 注射用剤 81,483.00 先発品(後発品なし) 血管肉腫
神経芽腫に対してジヌツキシマブ(遺伝子組換え)の抗腫瘍効果の増強
腎癌

イムネース注35の情報

サイトカイン > インターロイキン製剤

主としてT細胞やNK細胞に結合し、活性化することにより、細胞障害能の高いキラー細胞を誘導して腫瘍を障害する。更にB細胞やマクロファージにも結合し、免疫を賦活する。

体液貯留
心不全(うっ血性心不全)
うつ状態(抑うつ、うつ病)
自殺企図
自己免疫現象
感染症(感染症の増悪)

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与しないことが望ましい

授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討

生物学的製剤に対し過敏症の既往歴のある患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

不明

※該当の情報なし、または情報収集中

※該当の情報なし、または情報収集中

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