アグリリンカプセル0.5mgと同一成分[アナグレリド塩酸塩(内用)]の医薬品情報一覧

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商品名 会社名 規格 剤形 薬価 先発後発区分 標準化適応症
アグリリンカプセル0.5mg 武田 0.5mg1カプセル カプセル剤 788.70 先発品(後発品なし) 本態性血小板血症

アグリリンカプセル0.5mgの情報

抗悪性腫瘍薬その他

アナグレリドの明確な標的分子は不明であるが、血小板を産生する巨核球の形成及び成熟を抑制することにより、血小板数を低下させると考えられる。

間質性肺疾患
脳梗塞
貧血(ヘモグロビン減少)
白血球減少
好中球減少
リンパ球減少
血小板減少
重篤な出血
心障害
QT延長
心室頻拍、Torsade de pointes

妊婦又は妊娠している可能性のある女性→有益性投与

授乳婦→授乳しないことが望ましい

重度の肝機能障害のある患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

不明

CYP1A1、CYP1A2

※該当の情報なし、または情報収集中

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