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商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
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パルタンM注0.2mg | 持田 | 0.02%1mL1管 | 注射用剤 | 82.00 | 後発品(加算対象) | 子宮復古不全に伴う子宮収縮不全 人工妊娠中絶に伴う子宮収縮不全 胎盤娩出前後に伴う子宮収縮不全 弛緩出血を伴う子宮収縮不全 帝王切開に伴う子宮収縮不全 流産に伴う子宮収縮不全 子宮復古不全に伴う子宮出血 人工妊娠中絶に伴う子宮出血 胎盤娩出前後に伴う子宮出血 弛緩出血 帝王切開に伴う子宮出血 流産に伴う子宮出血 子宮復古不全に伴う子宮出血[の予防] 人工妊娠中絶に伴う子宮出血[の予防] 胎盤娩出前後に伴う子宮出血[の予防] 弛緩出血[の予防] 帝王切開に伴う子宮出血[の予防] 流産に伴う子宮出血[の予防] |
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩注0.2mg「F」 | 富士製薬 | 0.02%1mL1管 | 注射用剤 | 61.00 | 後発品(加算対象) | 子宮復古不全に伴う子宮収縮不全 人工妊娠中絶に伴う子宮収縮不全 胎盤娩出前後に伴う子宮収縮不全 弛緩出血を伴う子宮収縮不全 帝王切開に伴う子宮収縮不全 流産に伴う子宮収縮不全 子宮復古不全に伴う子宮出血 人工妊娠中絶に伴う子宮出血 胎盤娩出前後に伴う子宮出血 弛緩出血 帝王切開に伴う子宮出血 流産に伴う子宮出血 子宮復古不全に伴う子宮出血[の予防] 人工妊娠中絶に伴う子宮出血[の予防] 胎盤娩出前後に伴う子宮出血[の予防] 弛緩出血[の予防] 帝王切開に伴う子宮出血[の予防] 流産に伴う子宮出血[の予防] |
メチルエルゴメトリン注0.2mg「あすか」 | あすか製薬 | 0.02%1mL1管 | 注射用剤 | 61.00 | 後発品(加算対象) | 子宮復古不全に伴う子宮収縮不全 人工妊娠中絶に伴う子宮収縮不全 胎盤娩出前後に伴う子宮収縮不全 弛緩出血を伴う子宮収縮不全 帝王切開に伴う子宮収縮不全 流産に伴う子宮収縮不全 子宮復古不全に伴う子宮出血 人工妊娠中絶に伴う子宮出血 胎盤娩出前後に伴う子宮出血 弛緩出血 帝王切開に伴う子宮出血 流産に伴う子宮出血 子宮復古不全に伴う子宮出血[の予防] 人工妊娠中絶に伴う子宮出血[の予防] 胎盤娩出前後に伴う子宮出血[の予防] 弛緩出血[の予防] 帝王切開に伴う子宮出血[の予防] 流産に伴う子宮出血[の予防] |
子宮用薬 > 子宮収縮薬
本剤は子宮平滑筋に選択的に作用して子宮を持続的に収縮させ、子宮血管を圧迫して止血効果を発現する。また、分娩第III期(胎盤娩出期)を短縮させ、子宮出血量を減少させる。
ショック
アナフィラキシー
狭心症(狭心症状の悪化)
心筋梗塞
冠動脈攣縮
房室ブロック
妊婦又は妊娠している可能性のある女性→投与禁忌(児頭娩出前の使用により子宮破裂、胎児死亡のおそれあり)
授乳婦→治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討
児頭娩出前の患者
重篤な虚血性心疾患又はその既往歴のある患者
敗血症の患者
本剤又は麦角アルカロイドに対し過敏症の既往歴のある患者
不明
CYP3A4
※該当の情報なし、または情報収集中