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商品名 | 会社名 | 規格 | 剤形 | 薬価 | 先発後発区分 | 標準化適応症 |
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プロウペス腟用剤10mg | フェリング | 10mg1個 | 腟坐剤 | 0.00 | 頚管熟化不全 |
子宮用薬 > 子宮頸管熟化薬(DHEA-S)
作用機序の1つとして、ジノプロストンによるコラゲナーゼ活性の上昇が考えられる。
過強陣痛
胎児機能不全
すでに分娩を開始している患者→投与禁忌
正期産を4回以上経験している患者→有益性投与
多胎妊娠の患者→有益性投与
※注意情報なし
児頭骨盤不均衡のある患者
前置胎盤のある患者
胎位異常のある患者
胎児機能不全のある患者
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
すでに分娩開始している患者
医学的適応での帝王切開の患者
吸湿性頸管拡張材又はメトロイリンテルを実施中の患者
子宮筋層の切開を伴う手術歴のある患者
子宮破裂の既往歴のある患者
常位胎盤早期剥離のある患者
※データ登録対象外
※データ登録対象外
※該当の情報なし、または情報収集中