データインデックス株式会社

情報で医療をささえる

データインデックスは、医薬品情報データベースのリーディングカンパニーです。
情報を通じて、医療のさらなる発展に貢献します。

データインデックスが選ばれる理由

トップレベルの導入実績

導入数 60,000 施設以上 ※のべ数

トップレベルの導入実績

わたしたちが提供する総合医薬品情報データベースは、電子カルテ、電子薬歴、レセプトコンピュータといった医療機関で用いられる様々なシステムに搭載されています。全国で60,000施設以上と、業界トップレベルの導入実績を誇り、多くの医療関係者やシステムベンダー様より高い評価をいただいています。更に、大学などの公的機関における医薬品に関わる研究にもご利用いただいています。
※のべ数

総合医薬品情報データベース
トップレベルの導入実績

データ
ベース数
データベース 100 種類以上 品目のカバー率 100 %

100種類以上のデータベース、
医療用医薬品・OTC医薬品の品目のカバー率100%

データインデックスが保有するデータベースは、医薬品の商品名、一般名、薬価、各種コードなどの基本的な情報だけにとどまらず、病名、副作用、相互作用、アンチドーピング、ATC分類などあらゆるニーズに対応したデータベースを提供しています。医療用医薬品約21,000品目、OTC医薬品約12,000品目の医薬品情報を網羅したデータベースとなっており、これらのデータベースの自在な組み合わせにより、処方チェックや保険請求に必要なチェック、患者さんへの服薬指導、医薬品情報データベースを用いた分析・研究や医療経営のコンサルテーションなど、様々な用途にご活用いただくことが可能です。

総合医薬品情報データベース
翌年継続率は95%※

高い品質 翌年継続率 95

長きにわたる継続

データインデックスが保有するデータベースは多くのお客さまにご利用いただいているのみならず、1985年の創業以来、長きにわたり継続してご利用いただいています。専任の薬剤師と医療・IT分野における専門スキルを持つスタッフによる継続的なデータベースのアップデートによる情報と品質の管理には自信を持っており、継続率は95%を超えております。また、ご不明点への対応やご要望に対する回答などお客さまの体験向上に力を入れております。
※今年契約されているお客様が翌年も継続される割合(2020年)

総合医薬品情報データベース

検索上位のデータベース紹介

導入のメリット

  • 01

    医薬品の処方・調剤におけるリスクマネジメント

  • 02

    業務の効率化および質的・量的な患者サービスの向上

  • 03

    医療機関内の他部門との業務連携や病病・病診・病薬・薬薬連携、地域医療連携の実現

  • 04

    医療経営のコンサルテーションへの活用

  • 05

    レセプト情報などのリアルワールドデータの分析や研究への活用

  • 06

    薬局における調剤後薬剤管理指導加算などへの活用

  • 07

    製薬メーカーでの社内のマスタ整理

  • 08

    製薬メーカーでのマーケティング施策への活用(治療領域ごとの対象薬剤への把握や製品ごとによる副作用の比較など)

  • 09

    大学・研究機関などでの過去のデータを元にした研究への活用

  • 10

    Webサービスやアプリのコンテンツに医薬品情報を追加することで、サービス利用者への新しい価値/体験の提供(たとえば、お薬手帳のような機能をもったアプリにお薬の情報を提供、お薬名に応じた副作用の情報提供など)

  • 11

    Webサービスやアプリの新機能/新サービスへの活用(医薬品情報を活用したメディア構築、治療支援アプリへの医薬品情報追加など)

導入事例

導入先医療機関 ※のべ数 (2022年3月末現在)

病院

3,000

クリニック

20,000

調剤薬局

40,000

主なお取引先(50音順・敬称略)

アクシス

インテグリティヘルスケア

ウィーメックス

エーアイエス

NEC

カケハシ

亀田医療情報

クラフト

シーエスアイ

ソフトウェア・サービス

ソラミチ

千葉大学

中和印刷

トーショー

ノアメディカルシステム

PHC

フリクシー

HOKUTO

メドレー

薬進

ユニケソフトウェアリサーチ

ユビー

ワイズマン

導入の流れ

01

用途等のヒアリング

用途等のヒアリング

データベースを搭載するシステム又はデータベースを用いた分析方法、サービスなど用途・利用目的、必要とされるデータベースの更新頻度などをお伺いします。

02

データベースの選定

データベースの選定

上記を踏まえ、適切なデータベースと提供方法などをご提案申し上げます。

03

NDA締結、サンプル提供

NDA締結、サンプル提供

NDAを締結させていただき、サンプルデータをご提供致します。

04

データベース評価・確認

データベース評価・確認

お客様に、データベースを評価・確認いただきます。

05

契約

契約

データベースの使用許諾契約締結後、ご提供を開始致します。

06

運用サポート

運用サポート

データベースの内容に関するお問い合わせには、サポートメールで迅速に対応致します。

製品FAQ

データインデックスの製品をご利用いただくにあたり、お客さまからのよくあるご質問を紹介いたします。

製品FAQ

ニュース

情報医療ナレッジ